2006.02.22

ツンデレといえばネコですが

ネコ好きにはたまらないサイトを見つけてしまいました。その名も「陸上自衛隊@ねこ」。ヤバいくらい癒されます。もうダメです。気がつけば、近所のネコを誘拐してしまいそうな自分がいます。いけない。留置所にぶち込まれないように欲望を抑えないと。実家に帰れば、かわいいネコたちが待っているのだから。

ちなみに、タイトルの「ネコはツンデレ」説は姉から教えてもらったものですが、検索してみると同じ考えの方がいらっしゃいました。なるほど。ぼくのネコ好きとツンデレ好きは、地下水脈でつながっていたんでしょうかね。だとすると、病根は思った以上に深いのか……。

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2006.01.03

一年の計を立てるため

おみくじよりは当てになると思い、ポリティカルコンパスなるもので自分を測ってみました。政治的に右か左か、経済的に右か左か、という傾向がわかってしまうスグレモノらしいです。ちなみにぼくの結果はこう。

「あなたの分類はリベラル右派です」

……どうもありがとうございました。ぶっちゃけ何の指針にもなってませんが、これから一年がんばろうと思います。

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2005.11.20

ニートのための経済入門

おいおい待ってくださいよ。いつのまにか稲葉先生のコメント欄でものすごい経済論戦が繰り広げられてるじゃないですか。相変わらず、朝日新聞の経済欄なんざメじゃないくらいタメになる議論でございます。今の日本経済についてニュース以上のことを知りたい方や、あるいは、下のような考えを抱いてらっしゃる方などに、掛け値なしでオススメ。

・不景気から脱出するには抜本的な改革が必要だ!

・弱者切り捨ては新自由主義(ネオリベラリズム)の陰謀だ!

・とりあえず官僚と大企業はみんな悪い奴らだ!

・革命だ! 革命が必要なんだ!

多少なりとも、こういった考えは変わるでしょう。ちょっとでも気になりましたら上記リンク先を読んでみてください。なお、読むに当たっては一つだけ、内藤朝雄さんの主張にうかつに共感してしまわぬようご注意を。

おまけ。リンク先の議論が長くて読みたくない、という方のために、ぼくが心惹かれたコメントだけ抜粋しておきます。こちらで予告編を楽しみましたら、ぜひ本編もどうぞ。

■「いわゆるネオリベ」ですが、別にそうした思想的根拠でやってるわけじゃなくて、企業は不景気の中でリスクを減らそうとしてるだけです(中略)さらに現状で企業に「いわゆるネオリベ」的方針をやめろというのは、多くの企業にとってつぶれろというに等しい。つぶれたら失業者ははるかに増えます。ですから「いわゆるネオリベ」的方針をとったからこそ、現状はこの程度ですんでいる、と言う見方も十分なりたつし、そっちのほうが妥当でしょう。フランスは手厚い労働者保護のせいでそれができなかったのです。(山形浩生氏)

■内藤さん、ひさびさにあまりといえばあまりにストレートな、左右を問わずラディカリストにはありがちの、既得権益へのルサンチマンに駆動されたかのごとき清算主義というかシバキ主義の発言に出会ってちょっと笑えます。(中略)簡単にいえば、内藤さんが考えるような一挙的な改革は、それ自体がルサンチマンの所産である可能性が高いのみならず、強引に実施されればそれがまた新たなルサンチマンを引き起こすであろう、ということです。(稲葉振一郎氏)

■この世は悪人とバカと小人で一杯です。ラディカルな人たちは(右も左も)それが我慢できなくて、悪人をみんなぶち殺すかそれとも改心させ、バカと小人もやはりみんなぶち殺すかそれとも再教育して賢い大人にしたい、と考えているのではないでしょうか。それはもちろんある程度は可能でしょうが、限界はあります。現実問題として、改心させ再教育することには限界があるのです。その限界にぶつかった時、悪人やバカや小人の存在を許せない人には、もはやそいつらを「ぶち殺す」選択肢しか残っていないように見える、ということです。(稲葉振一郎氏)

■(内藤氏がバカの典型と呼ぶ)「役所の掟」のおかげで、ほとんどの場合に比較的少ない役人数でそこそこ優れたガバナンスを提供することが可能であり、内藤氏が見下す「社畜」たちは一方でプロジェクトXを実現した人たちでもあります。今仕事をしている途上国では、杓子定規な役所の掟や、会社に心身をささげる社畜が日本の1/10でもあればどんなに事態がよくなるか、何度も天をあおいでおります。(山形浩生氏)

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2005.11.16

秋の夜長に狂ったホラーを

見つけてしまいました。ホラーゲーム「TheHOUSE」。怖い。とにかく怖い。プレイした経験者として忠告しましょう。これはやっちゃだめです。いいですか。絶対にやらないでくださいね。夜のトイレに行けなくなるどころか、視界の外がぜんぶ怖くなって顔すら動かせなくなります。後生ですから、やらないでください。とくに、「へえー。そんなに怖いなら、夜中に電気消してヘッドホンでやってみよっと」なんて思ってる無謀なお兄さん、ダメ、絶対! 死ぬから!

ここまで読んで、それでもやってみたいという怖いもの知らずな方のみ、上のリンクから飛んでください。繰り返しますが、その後のことは、ぼくは一切関知しません。健闘を祈ります。

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2005.06.08

ぬう、読み違えたか

bewaadさんは財務省だったのか。エントリー内容からして経産省あたりだと思ってたら、はーなるほどそうですか。ってか、稲葉先生、ぽろっと言ってますけど、なんで知ってるんですか。

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2005.05.21

時代錯誤社の犠牲者がまた一人

悲劇というべきか、喜劇というべきか、時代錯誤社に入ろうとしている無謀な方のサイトをたまたま見つけてしまった。大学生活を狂わされるから、よく考えてくださいよ(っていうか、ぼくは狂わされましたよ)と進言したいんだけど、引退しかけのOBが口を出すのは筋違いだろうから、ひとまず静観する方向で。ええ。がんばってください。生活は狂うけど、楽しいことは確実ですよ。

参考までに、社員の基礎知識をあげておくと、2ちゃんねる、Winny、ネコミミモード、ミコミコナース、メイド喫茶、はじいしゃ、はじるす、葉鍵、東方シリーズ、QMA、もえたん、びんちょうタン、やらないか、マリみて、プリキュア、カイジ、アカギ、最強伝説黒沢、愛国戦隊大日本、天皇陛下万歳、将軍様マンセー、革○、オルグ、ブルジョワ反動分子、粛清、フルメタル・ジャケット、ヘルシング、唯一神・又吉イエス、MMR、探偵ファイル、眼鏡っ娘言えるかな、円周率3万桁暗記、現在官僚系もふ、法曹と医者以外は負け組、民間は偏差値が低い、大企業にあらずんば企業にあらず、DVD! DVD!、ムリムリムリムリカタツムリ、お兄ちゃん偏差値2しかないじゃない、仏狩り、鬼退治、超自由、など。

念を押しておくが、これらはあくまでも基礎知識に過ぎないので、入社1ヶ月以内にすべて説明できるようになることが望ましい……とか言うと、少しは入社をためらってもらえるだろうか。逆に「もう全部知っているから入社させろ」とか言われたらどうしよう。ガクガクブルブル。

蛇足ながら、「渋谷駅は総受け」ネタには2分ぐらい爆笑しました。是非とも当社にほしい逸材です。え? さっきと言ってることが逆?

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2005.05.17

2ちゃんねる的文学のススメ

久しぶりに秋葉原で遊んだあと、図書館でいつものようにサイト巡りをしてみると、ムスカさんがブログで古式若葉を取り上げていらっしゃるではないか。「古式か……何もかもが懐かしい」なんてしみじみできるほど昔から見ているわけじゃないけど、おすすめの読み物なので紹介しとこう。知らない方もいるだろうし。

まとめサイトは「ネットウォッチ@2chネカマ作戦記」で、古式若葉という男の半生がほとんど記されていると言っても過言ではない。すでに作戦記を読んだ方は、こちらのスレッドをご覧になると、その後の様子がわかるかも(現在進行形)。個人的には「電車男」より断然おもしろかったので、ぼくの感性をわずかでも信じてくれるなら、ぜひとも作戦記を読んでみてほしい。ていうか、お願いします。

でも、読みはじめると徹夜するハメになるかもしれないので、それだけはお気をつけて。ぼくは8時間かけてやっと全部読めました。

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2005.03.03

叩かれても叩かれても公務員

bewaadさんの「学生よ、官僚を目指すなかれ」を読んで、誇張なしに泣けてきた。うーむ。昔っからマスコミの官僚いぢめはやりすぎな気がしてたけど、これを見るともう、身も心も官僚に同情してしまうではないか。官僚は偉そうなくせに仕事は非効率で権力をかさにきて天下りして甘い汁を吸いまくってる悪いやつらだ、という国民的な大誤解は、そろそろ解けてもいいと思うんだけどねえ。

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2005.02.08

汚れてみないと見えない世界もあるのに

知り合いのブログを回っていると、けっこーな割合で「オレは2ちゃんねる嫌い」とか「見ると気分が悪くなる」とか「内輪向けの専門用語が多すぎ」とかいう感想に出くわす。まあ、それ自体はいい。

ただ、気になることがひとつ。

そういう方々って、2ちゃんねるの住人をことごとく反社会的で不道徳で気づかいもなくて批判と罵倒と煽りだけは鋭いコミュニケーション不全症候群のひどいやつらだ、とか思ってはいまいか。あるいは、そこまで悲惨なステレオタイプじゃなくても、2ちゃんねらーはいささか性格が歪んでいるとか思ってんじゃないだろーか。

うぅむ。だとしたら、それはちょっと違うと思う。

ぼくの正直な感想をいうと、2ちゃんねるの住人ってのは基本的にフツーの人たちだ。そりゃ、ちょっとばかし辛口毒舌で、煽りたがりで、お祭り好きって傾向はあるけど、そういうのは2ちゃんねるに参加するための合いコトバみたいなものだ。実際はみんな、周りが殺伐としているから、自分も殺伐とした文体で書こう、ってくらいの軽い気持ちで書き込んでるだけで、住人たちがみんな腹の底から殺伐としているわけじゃない。

回線の向こう側ではきっと、あなたと同じようなフツーの人が、フツーにレスを読んだり書いたりしている。おもしろい書き込みを見つければ、あなたと同じように笑うだろうし、いきすぎた罵詈雑言を見つければ、あなたと同じように不快になるだろう。ほとんどの人は、あなたと同じような感性と良心をもっているし、だからこそ、名スレとか駄スレといった評価が定まり、その中から電車男とかネカマ作戦記みたいな伝説が生まれる。たまに犯行予告を書き込むような凄まじいやつはいるけど、現実の世界と同じように、そういうやつは例外中の例外だ。

さて。もうすっかり気づいているかもしれないし、はじめからミエミエだったかもしれないけれど、ここまでの文章は、当たり前のことを当たり前に書いただけのことだ。ちょっと想像力があればわかる。たぶん幼稚園児でもわかる。でも、2ちゃんねるを毛嫌いしている人って、この当たり前を無視して、うわっつらの汚さだけを見てる気がする。冷静に書き込みを読めば、意外といい人が多いってことには、すぐ気がつくはずなのに。

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