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2006.10.10

ぼくは美容院でのコミュニケーションが若干苦手なのです

いや、べつに美容院に限った話ではないんですけどね。ただ、1時間も至近距離でもくもくと髪を切られる状況下にいると、とくに感じます。ぼくは、ほんっとーに、人と会話するのが下手です。今日の美容師さんとのやりとりも、こんな惨状でした。

「今日はどんな髪型にしましょうか?」
「あ、じゃあ、いつもどおりで」
「はーい」
「……」
「……」
「……」
「……」
「今日はいい天気ですねー」
「そうですね」
「……」
「……」
「……」
「……」
「このあと、何か予定でもあるんですか?」
「いえ、特にないです」
「そうですかー」
「ええ」
「……」
「……」
「……」
「……」
「お仕事は順調ですかー?」
「まあ、順調です」
「そうですかー」
「……」
「……」
「……」
「……」
(以下略)

文字だけじゃ伝わらないかもしれませんが、「……」の時間の気まずさといったら、もうサイコーに拷問ですよ。たとえるなら、ベッドの下に必死で隠していたエロ本を自分が学校に行ってるあいだに掃除してくれた母親に見つかってあまつさえ机の上に3冊きっちり揃えて置かれていたぐらいの気まずさ! どのツラ下げて夕飯を食べに行けっていうんですか!

あ、ちなみに今のはたとえです。フィクションですからね。誤解しないでくださいね。

でも、よくよく考えると、時代錯誤社のメンツとか、かっつさんとか、日立の同期(の一部)と話すときは、フツーに会話できてるんですよ。何のプレッシャーもなくスラスラと。なんでだろう、と思って、彼らとの会話を再現してみると。

「今期のアニメだと、Kanonのオープニングが最高に神クオリティですね」
「そういえば、シャッツキステっていうメイド喫茶、行ってみました?」
「夏は行けなくて本当にごめんなさい。冬こそ参戦します!」

……(´Д`;)

そうかいそうかい。こんなオタク話ばっかり喋ってたわけかい。そりゃ、一般人との世間話もマトモにできなくなるわけだよ。はーやれやれ。おかげさまで、社会人としての第一目標は決まってしまいました。

「一般人とコミュニケーションできるようになる」

はい。とても23歳とは思えない努力目標ですね。こんなこと書くと、「お前それでどうやって仕事してんの?」「ていうか、よく会社に入れたね」といったツッコミが入ると思いますが、とりあえず回答はスルーの方向で。

(なお、今日のタイトルはた。さんからいただきました。ありがとうございました)

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